弊社の看板男子👨が、新たな『変貌マシンコントロールの角👹をつけて戻ってきました✨ (; ・`д・´)八ッ

 

何が違うかわかりますか?👹

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コマツのHB205-2(0.7㎥)にマシンコントロールの角👹の取付後🔴写真です📸↑

 

お尻にマシンコントロールの角👹が生えてきて最強です💪✨

早速、現場で稼働させてみましょう❕❕♪ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

少しわかりづらいですが・・・💦( ̄▽ ̄;)👆この広い現場でも丁張が見当たりません👀

 

本来なら、丁張(ちょうはり)をかけて高さを確認しながら掘っていくものですが、

新たな『変貌』をとげたマシンコントロールの角👹が取り付けられた事で、

設計データーを基に、法面勾配にあわせてバケット角度を自動で維持し、

掘り過ぎを防止することで手戻りをなくします❕❕(≧▽≦) スゴイ✨スゴイ✨👏

 

⇐ ※ 丁張(ちょうはり)とは 

建造物をつくる際に基礎の高さの

目印として使うもので、

木杭を地盤に打ち込み、

そこに水平の板を取り付けて設置することです。

 

 

 

今までの作業が短縮され、丁張を移動したり、当ててしまったりすることなく、

設計データ通りに正確な高さを維持しながら、スイスイと作業がこなせるようです♪

現場経験をされた方なら、お分かりですね!!

 

まだ細かな情報が入手できておりませんので、また入り次第お伝えしますねェ♪(@^^)/~~~


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