余呉川単独河川環境保全工事の現在進行中の空からの現況です!

 

どうです❕❕私がヘリコプターに乗って撮りました!( ̄▽ ̄)ドヤ顔

 

なんちゃって(笑)冗談はこの辺にしてっと。。。

 

こうして見ると全体の現場の状況がよくわかりますね!

 

ドローンを使って仮設完了の写真です。

 

このような感じで建設業界も3次元データの活用やICT導入で

 

現場作業の生産性の向上が実現していくわけですねぇ~

 

また現状報告写真をUPして行きますのでお楽しみにいぃ(@^^)/~~~

 

それでは、ここで難しいヨコ文字がまたまた並んできたのでッΣ(゚Д゚) 専門部隊を呼んで解説して頂きましょう♪( *´艸`)

 

【i-Construction(アイ・コンストラクション)「ICT」では、3次元設計データが必須となり、2次元設計図面から3次元化が求められてきます。3次元の現況データと3次元設計データがあれば、差分の比較が容易で、切り盛り土量を視覚的に表現できます。これにより精度の高い設計との照査が可能になります。そして、そのデータを元に位置情報から建機のブレードやバケット位置を算出し、3次元設計面とリアルタイムに比較できるICT建機を用いて施工します。ICT建機を使用する事により、施工品質の安定、施工効率の向上、熟練者不足の解消など様々な効果があります。】


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